毎年恒例NY試飲会

9月上旬にハワイ・ロス出張から戻ってきた後、毎年恒例の蔵元ツアー(NY・LAで試飲会)のためとてもとても忙しくブログを更新できてなかったのだ。
しかも超アナログ人間+超モノなくす人間=私はデジカメの接続線を失くしたままかれこれ何ヶ月となり、写真もアップできてなかったのだ。
でも!5ヶ月ぶりにNYに戻ってきたたかおくんの接続線を借りたので、もう大丈夫。アップしまっせ〜。

9月のNY試飲会の模様(開場前)

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我らが蔵元、今年は8社の方々がNYに来てB to Bでの試飲会っす。
たかおくんもぼしくんも戻ってきて久々に気合いはいるのでっす。
19蔵元は約80銘柄の日本酒がずらりと並ぶ。
今回は問屋さんのお客様350名ほどが来場。奥のコーナーでは、友人でもある日本語ベラベラ日本酒大好き・クリスちゃん(通称クリジョン)が、日本酒セミナーを開催していた。
懐かしいお客さんや新しいお客さんと一挙に会えるこの商談会はいつもてんやわんやで髪振り乱す一日なのだ。蔵元の社長も時差ぼけの中、立ちっぱなしでご苦労様です。。

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# by hiromi_iuchi | 2008-10-14 08:37 | 営業日記
いつもお世話になっているれいこさんを日頃のお礼もかねてお誕生日ディナーにお連れした。お店はふたりで行くのは久しぶりのBond ST。
「日曜日に来ればサービスできるよ!」というお馴染みシェフどのの言葉にのっかり、私より2ヶ月ほど先に来たれいこさんの大台誕生日を祝うことにしたのだ。

締め切り原稿をあせあせで乗り越え、相変わらず遅刻のれいこさんを待ちながら日本酒メニューをチェック。「ぎょえ〜!いつも飲む酒(弊社取り扱い)が値上がりしてるっ!!」「ぎょえ〜、この前新しく苦労して入れた酒がメニューからなくなってるっ〜!」「ひぇ〜前からある酒の値段が高すぎるぅ〜!絶対卸価格勘違いしてるっ!」の三段攻めでのっけからとてつもなく落ち込む。
「とりあえずサッポロビール!」を頼み、シェフどのたちに文句たれまくる。
いつも飲んでいた銘柄が値上げされている場合、もんのすごく悔しくなるんです。飲んでたまるか!ぐらいに腹立つ。なのでビールなのじゃ。酒はたのまん!〜
今宵の担当シェフのD君は、あまりにも私ががっっかり、というか不機嫌なので、先日の試飲会でかすめてきたと思われる隠し日本酒をついでくれた。。。

れいこ、遅れて登場。
気を取り直して「おまかせ」「破格値サービスで御願いします」
と言い放す。隠れ酒を飲みながら。。

ど〜ん、刺身盛り合わせ。
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気を取り直す。
やっぱしビールではきつい。一番安い日本酒をたのんでしまう。

となりのお客が食べているのがおいしそうなので、リクエストする。
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ロブスターの天ぷら・カラ付き

その後、10カンくらい次から次ににぎりを平らげる。
(夢中になりすぎて写真のこと忘れる)
D君のにぎりは初めてだったが、一番最初の一貫目が蒸しウニのにぎりとは、なかなかやるではないか!

お次はラム肉。かぶりつく。ここで限界に近づく。(限界すぎて写真忘れてる)

最後は腹パンになりながらも、ミニ鴨南蛮そばを平らげる(汁も残さず)
ぎょえ〜苦しい・・・

Kシェフのとっておき心づくし・デザートの登場。ろうそくも立ててもらっての
チョコレート・フォンデュ=フルーツでお召し上がり版
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れいこさんお誕生日おめでとう。
もうすぐワシもジョインするぜ!
# by hiromi_iuchi | 2008-10-14 07:45 | 本日のお気に入り

イカリヤに変身

またまたご無沙汰投稿。一ヶ月ぶりとなってしまいました。

昨夜ベッドに入って就寝しようとすると、耳元で例の音がする。
”ブイ〜ん”やって・・・
もういややぁ、10月なのにまだあやつらがいる。
蚊・か・か・
手足をすべてふとんに隠したが、顔だけは無理。頭からふとんをかぶっては眠れない体質なのだ。顔から上はしょうがない、と腹をくくり、就寝。zzzzz

朝方、ふっと目を覚ますとなんか変な予感。最悪。
ひえ〜っ、なんと口びるかまれてるっ!
下唇の左端・・・
冗談でなく、いかりや長介のものまね顔になっている。
ものまね顔をやめようとしても自動的になってしまう。

せめて上唇にしてほしかった・・・
# by hiromi_iuchi | 2008-10-10 23:33 | 気になるわぁ〜

ハワイ日記2008 No.2

ハワイの空港で3コ入りパイナップルを買い、担いで帰った。
1コはロスのしもやん宅に。
2個目は帰って早々に開催されたあきちゃんのBaby Shower Partyに
3個目は本日ハワイに連れ出した友人・れいこさんの旦那(まことっち)にお詫びとお礼のおみやげとして。彼のスタジオ・Swell NYへ出前。

ほんとこれがめちゃジューシーで甘いのだ。
1年間くらいシロップ漬けにしてあるという嘘を信じ込んでたくらい。(ほんとはなんにもほどこされてません)

れいことふたりで写真をみながら大笑い。子豚をとおりこしてほんものの親ブタちゃんになっている私・・「この写真もすてて!!!!」と叫ぶ私に、「プリントアウトして冷蔵庫にはっとき!」と言われる。それを教訓にして我がふり直せ、という意味です・・・・(涙)ま、ほんとのことなのでしょうがない。

れいこさんがブログでハワイを紹介したというので取り急ぎそっちをのせときます。

残暑お見舞い申し上げます。
# by hiromi_iuchi | 2008-09-12 07:25 | 本日のお気に入り
予告通りワイハに言ってきたとよ。
今回の主な目的は、毎年8月に行われるハワイ日本酒歓評会における出展銘柄の審査である。日本の全国日本酒歓評会の審査もする先生とか農学博士の先生とか、、日本の日本酒プロの本物が5名、米国からも日本酒に携わるプロ5名の合計10名で審査を行うのである。ざっと2日間にわたり各カテゴリー別に330銘柄をきき酒していく。伝統的なきき酒コップに注がれた各酒がずっら〜っと白いテーブルに陳列され、それを順番にきいていくのである。もちろんボトルは登場しないのでブラインドティスティングである。

ある程度制限時間もあるので、ひとつの酒にとまどっていられない。1つを平均45秒くらいで御願いします。といわれてもいまいちピンとこなかったため、1回目のラウンドでは時間が足りなくなり延長してもらった私でした。ざっと、ファーストラウンド、その結果をもって約半分くらいを落とし、また再会、セカンドラウンドである。ここで上位が金賞、次点が銀賞を獲得するのであった。これはすべて全審査員10名の平均点の上下から決められる。

なので合計約500回のきき酒である。
まさに集中力なのである。
最初の15くらいは自分の基準がまだ定まっていないためにあたふたな感じとなる。自分の中で基準が決まってしまえばそれに照らし合わせて評価をつけていけばよい。
集中力が低下するとその基準を簡単に見失ってしまうのだ。
さすがに500回のきき酒は舌に堪えた。。。いやぁ、日本酒もう当分みたくないッて感じ。。。

10名の審査員は真剣勝負そのもの。。会話はなし。口の中で酒に空気をいれて香味などをみるためのズ〜っ、ズルズル〜っという音が聞こえるのみである。

2日間がんばりましたっす。はい。
もう120%っす、おれ。

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審査の翌日に催された、Joy of Sakeの発表会・一般公開試飲会のオープニングレセプションにて、審査員一同の紹介


次の日、日本酒を飲もうとしたら喉にとおす前にぺっと吐いてしまいそうになった。
「今日は飲み込んでもいいのよ」と自分に確認してからゴックンしました。。
しんどかったけど、とてもとてもいい経験と勉強になったっす。
# by hiromi_iuchi | 2008-09-09 05:42 | 本日のお気に入り
この頃ご無沙汰してしまっているジムにやっと行ってきた。
"Boxing Boot Camp"というタイトルのクラスに参加。6時半になってもインストラクターが来ない。しかも私以外はだれもいない。
5分遅れでイケメン、少し長髪の90210のTV番組に出てきそうな端役俳優的な容姿の兄ちゃんである。
いつも疑問なのであるが、もし一人もクラスを受ける人がいなかった場合、インストラクターはどうなるのでしょうか?クラスはキャンセルになるのかしら??その場合は給料は支払われるけどクラスをしなくていいのかしら?・・とか。
もしそうなら、ひとりだけのクラスなんてやりたくないやろな〜、"こいつがおらんかったらやらなくて済むのに・・・”とか思ってんのんちゃうの? となんだか申し訳ない感じがまんまんなのである。
とうとう今日はあたし独りだけのクラスになったみたいだ。。。
うわぁ〜やりにくい。気ィ使うわ〜

"It's OK. みんな遅れて入ってくるから・・”と端役ハリウッド俳優は言って、早速スタジオをぐるぐる走り始めた。
仕方がないのであたしも続いて走り出す。(マンツーマンだぜ・汗)

後ろ向き走りや横ばい歩きなど黙々とふたりでやっている・・・マジで?だれも入ってこーへんやん。。気が抜けない。しんどい。やめたい。でもやめれない。

いろいろなメニューをこなす私に向かって独り言のように、"good job・・great・・・”・・などと励ましの常套句をつぶやくハリウッド君。(よく見ると結構年がいっているようだった) しかも全く気持ちが入っていない。 とてもとてもきまず〜い雰囲気の中、仕方がないので走るしかない状況は続くのだった。。。

いやぁ・・・疲れた。違う意味で。
# by hiromi_iuchi | 2008-08-18 08:51 | 気になるわぁ〜

二次卸問屋への営業

久々の営業活動。先週のミーティングを受けて二次卸の日本酒マネージャーと二人で新商品投入のための試飲会。
ここ4,5年ほどの間に全米各地で小規模なローカルのワイン問屋が大きな問屋に買収されることがどんどん増えている。
8年ほど前から取引していたNYの二次卸問屋も2年ほど前にこの超大型ワイン問屋に買収されたのだ。2,3年ほど前までは競合日本酒メーカーもNYアメリカ系ワイン問屋からの流通はめずらしかったし、ほとんど日本系問屋に任せきりだったのが、ここ最近みんなアメリカ系に参入してきている。
 この理由のひとつにはアメリカ系フュージョンレストランの大流行にあると思う。フュージョンレストランといってもSushi Barはかかせないというパターン。SushiのあるところにSakeはある、っつーことで、テーブルセールスに長けたアメリカ人ウェイターたちがワインとして高級な日本酒をすすめてきた。ワインとしての日本酒の位置づけが、アメリカ系問屋をして日本酒を担いでも魅力ある商材と思わせるようになってきたからであろう。なにせ普通の日本食レストランと違って席数が150とか300とかあるんだから、酒やワインの消費も比にならない。
 10年ほど前にNYにボンド・ストリートが開いてから、また同じころNOBUがトライベッカにあき、そのスシバーと洋食ダイニングが定着してきたと記憶する。続いてTAO、Sushi Samba、LAではSushi Roku、シカゴではJaponaisといった大型店が次々オープンしていった。
 それぞれのグループが今ではNY、シカゴ、ロスに支店を出し、近年ではラスベガスが大流行で支店開店がそろそろ終わった感じである。
 そこに来てどんどん日本酒のインポーター会社も増えてきて、アメリカ人社長の会社も出てきた。日本からどんどん蔵元さんたちがアメリカの市場を求めてやってきている。
 今日のミーティング、他のインポーターの商品もいろいろ取り扱う大型問屋だけに、追加アイテムを入れるのも狭い門であることは確かであろう。11銘柄提案・試飲して何種類きまるかなぁ。
 入ったら売らないとだしなぁ。
 なにはさておき、久しぶりに日本酒飲んだわ。昼間から。。。
 がんばろっっと。。。。ヒック・・
 
# by hiromi_iuchi | 2008-08-16 06:18 | 営業日記
二日遅れで北京オリンピックの開催式を観た。

この北京オリンピックに関してはアメリカでは賛否両論、ブッシュ大統領(まだいる)がこの開催式に出席することに関してである。アスレチック競技に政治を持ち込むな、とか人権侵害で有名な中国をサポートするなんて、とか。揺れる世論。
 
 今までもたぶんこれからもオリンピックにはあまり興味のない私だが、なぜか観た今回の開催式。今までのが記憶にないからか分からないが、、
感動してしまいました。涙も出た。
一緒に観ていた白人アメリカ人の友人からは「エスニック・プライド(同人種的誇り)」と一笑されましたが、あたっている。
私に涙を流させたのは、同人種意識以外の何者でもなかったのだ。
オープニング最初の何千人もの若者が一斉に太鼓をたたくところで不覚にもきゅーっとこみ上げてしまったのだ。
NYのチャイナタウンで脇目もふらず働くおじさん・おばさんや、問屋の倉庫で働く中国人のおっちゃんたちや、この間飛行機で隣だったおっちゃんの顔が次から次から浮かんできて、なんだかぐっときてしまったのである。
人種のるつぼとはいいながらも、まだまだアングロサクソン白人上位のここNYでは、黄色人種という同じ枠でくくられる中国人と日本人である。
また、NYに住み始めてから中国四千年の歴史がいかに奥深いものであるかを常に思い知らせられてきた。
この一発目の太鼓のシーンは、昨今読んだ浅田次郎の小説「蒼穹の昴」内容とも重なったし、映画ラストエンペラー(やったけか?)も思い浮かばされた。四千年の歴史から現在までも存在し続ける中国一般市民の参加者のひたむきさと無垢な愛国心があふれでている気がした。何を疑うでもなくただひたすら練習する人たちの姿を思い浮かべさせられたのだ。

私の涙の理由はこれくらいにして、
いや〜太鼓の次の空飛ぶ妖精みたいな演出もよかったな〜。
そして花火!花火!これでもか、というような花火芸。さすが本場。だまれアメリカ、って感じやったな〜この花火。こちとら中国四千年やねん、って感じの堂々たるものでしたな。

共産主義とファシズム。
オリンピック開会式を観た翌日の今日、ラジオで左翼コメンテーターのランディー・ローズのしゃべりを聞きながら思ったこと。
共産主義とファシズムはまったく違う。かなりうまくやらないとファシズムになってしまうのよく分かる。
私が嫌悪するのはファシズムなのである。
ランディーが中国政府を非難するのはそのファシズム的要素にあるのだと思いたい。
だって民主主義の名うてのはずのアメリカもふたをあければ資本主義という名のファシズム政治とかわらないのだから。。(今ラジオで初めて知ったんだけど、アメリカは中国からいっぱいいっぱい借金をしているらしい。。なんだそれ?ブッシュの偉そうな中国非難が聞いてあきれる・・どこまで芝居入ってんねん、ブッシュ政権。。)

とにかく、言いたかったのは、
中国一般市民のプライドと演出担当のだれかさん(映画監督)の作品に芸術として心を打たれました、ということ。
政治的立場?意味?
ま〜え〜やん、そんなのは・・ てこと。

いや〜
よかった。あっぱれ!何万人のパフォーマー達よ!
(赤い服の女の子の歌声には涙もひいたけど・・)
# by hiromi_iuchi | 2008-08-11 10:25 | 本日のお気に入り

ハワイ旅行

8月末にハワイに行くことになった。
毎年恒例でおこなわれているハワイ日本酒歓評会の審査員としてである。
私は今年初めて参加するので、2日間部屋に缶詰で何百銘柄もの日本酒を試飲するらしいという苦行があったとしても興味深い経験となるだろう、と楽しみにしているのだ。

審査、発表会が終了した後には、せっかくハワイまで来たんだから少し長居しようと欲張ったが、よくよく考えてみたらこの週末はLabor Day(勤労感謝の日?) Weekendとなり3日間もある。ワイキキにひとりで3日間も・・・・

  嫌だ。

以前、営業でワイキキに滞在したときにひとりきりの週末を経験済みなのである。
周りでは家族連れ、アベック(←古っ。)の新婚旅行、学生婚前旅行などなど、みんなが人生で一番幸せっ!的な時間を過ごしている中、私は・・・・・・・

ひとりでシュノーケリング・ツアーに申し込み、(ちなみにツアー参加人数はひとりであった・トホホ)ひとりビーチで車を降ろされ、ひとりでシュノーケリング用具を取り付けて、ひとりで魚観て、ひとりでにたりと微笑む。←この最後の”ひとりでにたり”が悲しいのである。

そしてやることないので、ワイキキNo.1と名高いサンデー・ブランチ、「オーキッド」(@ハレクラ二ホテル)に予約を入れ、とてもとても素晴らしい見晴らしの気持ちのいい席にまた、ひとりにやっとし、ウエイターにミモザなんかを頼み、いそいそと席を立ちNo.1と言われるビュッフェ・バイキングを取りに行く・・・・(悲)
そして
「これ〜おいし〜〜〜〜」 などと心の中でつぶやきながら・・「第2弾取りに行こうっと・・」とかも言いながら(心の中で)(さすがに言葉に出しての独り言ではつぶやけなかったわ・・)
←この心の声の部分が悲しいのである。

とにかく私は声を発したいのである。喜び・悲しみを言葉にしてだれかと分かち合いたいのである。もう心の中で声にするのはこりごりなのである。
ワイキキのひとりはある種、修行のようなのである。

オーキッドのブランチを感嘆しながら堪能するために
今、白羽の矢がたっているのは、、、

あなたよ・・・

ハワイで会いませんか?
8月末だよ。
# by hiromi_iuchi | 2008-08-10 00:23 | 気になるわぁ〜
いつもNY奇人物語なるものばかり発表していて全く酒のこと書いていないと思われているであろう。
今日は仕事しましたぜ。
NYの二次卸問屋・SWSでのミーティングのため、NY市内から東へ1時間ドライブ、ロングアイランドに赴いた。同行者は一次卸問屋のスティーブとSWSとの間を取り持つブローカーのニールである。このふたりとはお久しぶりの同行。スティーブは63歳、ニールはなんと78歳、熟年男性ふたりとともに熟したジョークをとばしながらドライブだ。
 熟年のため行動開始時間がものすごく早く、時間にとてもうるさい方々なので、今日なんて約束の時間の1時間前に到着してしまった。
 朝飯をとりそびれたあたしの意中を読むべく、近くのダイナーでコーヒーを飲む。はらぺこなミーはひとり早昼飯にクラブサンドイッチである。
 テーブルではニールが水のグラスを倒してしまうという粗相をして、ウェイトレスのおねーちゃんに冗談嫌みをいわれたりしてわきあいあいだ。
すかさずスティーブが
「はい、(粗相しだしたから)もう家につれて帰らないといけない時間だな」
というとニールが
「まだ(家を出てから)1時間しか経ってないのに・・」

SWSは全米でNo.1であるであろう最大のオペレーション規模のリカー問屋であり、全米各地で買収を繰り返している。実力主義のアメリカの中でも特にシビアであると思われるこの会社のマネージャーであるリー女史とは初対面であったが、計算・決断がとてもスピーディーで恐れ入る。なるほどなのである。
SWSでは現在全米各支店をあげて、日本酒のカテゴリー売り上げを伸ばしていく方針であるとのことだ。

SWSの酒アンバサダーと言われるモ二カと、新商品のうちあわせのアポイントメントを済ませて、NY二次卸し市場しきり直しの約束をしてしまう。
さて、
がんばろう。

じーさん二人も嬉しそうだったしな。
# by hiromi_iuchi | 2008-08-09 02:11 | 営業日記