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NYで日本酒を営業する日々をつづる・・・・つもりがただの独り言日記に成り下がっているかも。


by hiromi_iuchi
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カテゴリ:ひとり言( 29 )

ひえ〜 

ひえ〜。ひえ〜。最後の更新から1年以上経ってしまっている。。。
あれから変わったことといえば、
あたしは5キロ 太りました。gain back
すっごい簡単やった。。。

仕事の相棒 ぼしくんも酒バーで働き始めてもう1年半になろうとしています。
毎日朝、オフィスで前の日のできごとを、「なー、昨日どうやった?」ときくんだけど、、
(毎日小さいけどおもろい話や事件がわんさかあるから。。)

そして、その話を「きらくや日記」とよんで密かにメモっている。

その中から一説。

9/10
いきなりエチオピア人の客がきて、ひとりカウンターに座り、メニューを眺める。
小さい声でぶつぶつしゃべっていた。目が合ったので 何か酒飲みますか? というところからはじまり、日本について話しだす。「日本について詳しいですね」というと(ここまで英語)
「僕の心は半分 日本人ですから」といきなり日本語でしゃべり出した。
「名前はなんというんですか?」ときくと、
「板尾です。」
「!!!!」
なんと、板尾創路にそっくりさん。思わず爆笑、笑いとまらず。
周りのスタッフはみんな若いので、板尾のことをしらないようだった。
それをスタッフに説明しているときに、
エチオピア人の板尾は「ダウンタウンの。。。」と何度もつぶやいている。

なにやら、日本人の友達につけられたあだ名らしい。。。 
愛友しぼりたて原酒をとても気に入り、「これは女の子に飲ませたいー」と今度日本人の女の子をつれてくると約束して帰っていった。

早くまた来てほしい、板尾さん。


あ〜見たい。板尾。エチオピア人の。。。。
きらくやにあらわれた時はぼしくんに電話で呼び出してもらおう。っと。
by hiromi_iuchi | 2011-09-29 08:00 | ひとり言

寝苦しい夜

昨夜も寝苦しい夜でしたな。
アメリカの市販されている家庭用クーラーはどれもこれもたいしたことない。
あまり冷えないのに音だけ大きい。いつも思うなんだが、アメリカという国はある意味不思議な国である。世界の資本主義の先頭を行く、世界資本主義協会というやくざ組の組長であるくせに、いろんなものが発達していないのだ。例えば、ケチャップ。
ケチャップ好きであふれるアメリカでは、すべてのレストランにてこの有名な銘柄のケチャップを扱っている。そして高級レストランをのぞいては、テーブルの上に必ずといっておいてあるのだが、これが使いにくいのなんのって、、、ふたを開けて逆さにしてもでてこない。底をばしばしたたいて振動にて出すか、、、。学習している人はナイフを瓶に突っ込んで空気を少し入れることによってどろんとだす。こうゆう不便さが解決されないままでもシェアも下がらないのだ。日本の企業であればすぐに便利性を追求して改善するところだろう。
なんだかある意味"ノスタルジック”な商品が多いのだ。

ということで、クーラー。
ほとんど効かないし、音がとてつもなくうるさい。
わざと改良しないのか?2〜3年でこうなって買い替えるようにしむけるという企業側の魂胆か?
美容院を経営する友人は、日本製のものを高いお金を出して購入したらしい。
あ〜あ、お父さんに日本から担いできてもらいたいわ。。。
by hiromi_iuchi | 2010-07-20 00:48 | ひとり言

元旦とは

2010年になってからはや8日経ちました。
年が明けてからというもの、おめでとう!を100回くらい言いましたが、そんなにめでたくないんだけど一応、、と思いつつ。(こうゆうところ治らないかしら・・)
近年、正月を日本で過ごすことが多かった私は、NYでの正月の迎え方を忘れてしまっていました。

11月末のサンクスギビングから始まり、12月のクリスマスまで、ずずず〜っとホリデイ雰囲気が街中、国中を覆いかぶせ、「家族大切、隣人を愛せ」みたいなのりでぐいぐい迫って来て、「楽しいはず!」っていう圧迫感で無理矢理自分を盛り上げるような気分になるのだ。まーえーねんけど。
年をとるにつれそれもだんだん薄れて来ている気はするが、その名残はまだ残っている感じ。(考え過ぎ・・)

今年、元旦。
年末に購入した加湿器のとなりでひとり目覚めた後、いつもより超物音の少ない静けさの朝のキッチンで、いつもと変わらずコーヒーを入れて、たばこ3ぷく。
う〜ん。元旦なんだけど。元旦やからそれらしいことをなんかしないとというプレッシャー。
元旦と言えば、そうだ!「お雑煮」!。でも餅がない。

元旦を実感しないといけないという脅迫感のもと、餅を常備してそうなたかしお家にレスキュー電話。「餅はあるよ〜。」というふわりとしたお答えのもと、安心して出かける用意をするのだった。
正月気分をより盛り上げるために、日本では絶対着ない正月の着物などをちょっとやってみる。

たびをはいて、化粧して、羽織がないので半纏を、雪が積もっているので草履でなく雪ブーツにて(すごい格好)、いそいそとたかしお家に向かったのだった。大吟醸の一升瓶を仕込むことも忘れずに。

わざわざ関西人のあたし用にと白みそのお雑煮を作ってくれたドレットのたかしお旦那。ありがとう。
オッケー、セーフだ、あたしの今年の元旦。

みなさんありがとう。今年もよろしく。
by hiromi_iuchi | 2010-01-09 08:08 | ひとり言
5月2日真昼近く。
日本にいる友達と電話をしていると、「忌野清志郎、死んだ・・・」って教えられた。
ショックだ。
かなりショック。

小学4年の時、10才上の従兄のにーちゃんからRCのテープをもらった。
なんかよーわからんけど衝撃的な歌詞だったのを覚えていた。
”ぼくはタオル。便所のスリッパと仲良しこよしの・・・”
衝撃的!
このような体験から人の感性は作り上げられていくのかもしれない。10才にしてとても気に入ってしまったのだ。

そして
高校3年の時、同級生の男の子からテープをもらった。
RCサクセションのテープだった。
その中で一番気に入った曲の歌詞・1分くらいの超短い曲。
受験勉強しながら聴いていたのを覚えている。

”一番大事なものは自分なの〜よ〜。
 その次に大事なものが勉強でぇ〜。
 3番目に大事なものが恋人よぉ〜〜。”

深いっ!

それと名曲。
スローバラード

やっぱしかっこいい、この人。
永遠に。

ご冥福を祈る。
by hiromi_iuchi | 2009-05-07 02:43 | ひとり言

大台を迎えて

取り急ぎ、私、11月30日にとうとう40歳の大台にのりました。とさ。
ひえ〜〜〜〜!!!!!
勘弁して〜〜〜!
ここ5年ほどは毎年誕生日はNYの婦人会の皆様と会食というイベントを重ねてきましたが、大台の記念にとキューバ(なんでキューバかはわからない)に行ってきました。
いろいろ感慨深い旅でございましたので、またその模様はこの次に発表します。

この時期を迎えていろいろな出来事がつきつぎに起こっているような気がします。
40歳を迎えて今年の抱負をきかれたとき、ふと口をついて出てきたのは
「素直になること」
でした。
肩の力を抜いてストレスフリーを目指します。


2ヶ月前に友人が亡くなりました。癌でした。25年来の近しい人でした。学生時代の写真には必ず彼女が写っていました。
彼女の死という現実が今ようやく私の細胞の隅々までじんわりと広がっている気がします。
昨日の朝、とてもお世話になった4つ年上の友人が亡くなられたという知らせを受けました。癌でした。
二人とも早すぎる死でした。

愕然としながら、思うことは
思い出とは強烈な力を持っているということと、
時間はあるようでないのだ、ということ。
ふたりに恥じないような毎日を送らなければならないということ。

40歳を迎えて、これからも今のところは続くであろうと思われる人生を前に、ひとつ大きな深呼吸をして、背筋を伸ばして、踏み出そうと思います。
ふたりの友人が背筋を伸ばさせてくれるでしょう。
猫背気味の私に優しくほほえみながら・・・
by hiromi_iuchi | 2008-12-07 13:59 | ひとり言
まだまだ続く時差ぼけ。
朝6時に起床(嬉)アパート内より外のほうが涼しそうなため散歩にでかけるとする(ジョギング!といいたいところだが、とりあえず散歩にする)
コーヒー豆をきらせているためちょっと遠くのベーカリーでコーヒーを買う。
飲みながらぶらぶらと近くの公園へ歩く。
この公園には整備されたトラックがあり、ざっと80人くらいの人々がそれぞれにジョギングしたり歩いたり、犬を散歩したりしていた。(知らなかった・・)
2,3人の人に交じってすみんこのほうでとりあえずストレッチ体操をする。
そして走ろうか!と思いつつも、ベンチに座ってコーヒーを飲む。
ホームレスと二日酔いの人おっちゃんが2,3人ベンチに座っていた。

ひとしきり走っている人々を眺めたあと、さっきから響き渡っている音のするほうへ歩いていくと、なんとその音を発しているのはアジア系おばちゃん。
おばちゃんが一定のリズムにて直立で手拍子をしていた。
このおばちゃんの格好はエクササイズのできるようなラフな姿。
こ、こ、これは・・・
手拍子がどういう効果と意味をなしているのか?
体にいいのか?
その手拍子はもちろん音響効果をなして公園中に響き渡っている。

この人は何者なのか?手拍子体操とは?
いろいろな人がいるものだ。

早起きは三文の得。
by hiromi_iuchi | 2008-08-05 01:56 | ひとり言

時差ぼけ日記

久々投稿です。日本は実家の姫路での〜んびりしてきた。
NYに戻り5日目の現在も時差ぼけばっちりなのだ。
何度も言っているが私は時差ぼけ状態が大好きだ。
朝の4時におきていてご飯炊いているとか、朝から寝て目が覚めたら夕方だったとか、という超現実な時間を得られるので好きだ。

ちなみに昨日・今日を紹介すると、
昨夜は朝からず〜っと起きていたため、11時半から始まる大好きなTV番組・「Law & Order」を待てずに11時に寝てしまう。
そして日本の友人からの電話にて真夜中2時に起こされる。
1時間ほど電話会話をしたあと例のごとく飯を炊く(ここ4日間くらいずっと真夜中に飯を炊いている・・)。
一度寝ることを試みるが、失敗。
5時頃起きあがり台所で実家の母に電話する。
この人はいつも私がNYから国際電話をしているのにもかかわらず、「なに?」と問う。いつも用事はないので冷たい返事だと思う。
他愛もない会話を楽しんだ後、「あ、キャッチ入ったから」、と唐突に切られる。
炊けたご飯と冷や奴で空腹を満たす。
お腹がいっぱいになったので眠くなり、6時半であることを確認しながら横になる。
10時に目が覚め、あわてふためく。

こんな感じである。

今日も蒸し暑いNY。
楽しい時差ぼけ生活もあと1週間くらいである。
by hiromi_iuchi | 2008-07-30 01:54 | ひとり言
煙草をやめると決心してから6時間で断念したのが2ヶ月前。その間幾度と無く試みるが3時間くらいで断念。
本当に意志が弱いのだ。というか欲求を抑えられない人なのだろう。

さっきも煙草を買いに角のデリにいったら$9といわれた。
今朝のラジオで言っていたが、こんなにすぐにとは思っていなかったのだ。
「えっ!そんな高いなら買えない!」と一応だだをこねてみたが、のれんに腕押し(当然だが)。とりあえずもう一箱買っといた。

この一箱でやめよう!と決心した15分後、
明日LAから到着される問屋さんの部長さんと電話。他の用件のついでにかこつけて「煙草かってきてください」と言ってみる。

本当に意志が弱いのだ。
あきれてくる。

でもやめるよ。やめる。。。。
by hiromi_iuchi | 2008-06-04 04:54 | ひとり言

旅立ちに乾杯します。

朝、電話にて起こされる。
12年間お世話になった蔵元社長の急逝を告げる報告に、言葉をなくす。
電話の向こう側の人は酒を飲んで男泣きであった。
まだ52歳という若さである。

ついこの間の今年3月に東京の会議の後、故社長の案内で4人で飲みにいったことを思い出す。

NYという日本から物理的に果てしなく遠いところに住んでいると、こういう知らせがドラマや映画中の出来事であるかのごとく実感が薄いのである。

朝一で知らされた悲報がとてもゆっくりと重みを増しながらやってくる。
マンハッタン・ダウンタウンの異常な渋滞を抜けて約束の時間に遅れながら、初めて訪れる営業先レストランにたどり着く。
お店は日本酒試飲メニューをやりはじめたところであるらしく、競合会社のお酒の名前がプリントアウトされている中に、弊社取り扱いの酒がひとつだけあった。
「やさしい原酒 まどか」
故社長のお蔵の銘柄であった。

12年間のあいだ一緒にやった試飲会や食事会や冗談やらの記憶がめくられる。
最後にご一緒した東京のラーメン屋を一足先に出られた社長は、初めて運転免許をとったという娘さんが最寄り駅まで迎えにきてくれるんだ、と幸せそうであった。

ご冥福をお祈りします。

社長の銘柄はこれからもNYで存在し続けますから。
by hiromi_iuchi | 2008-05-16 02:32 | ひとり言

陰陽師からのメモ

ちょっと前になるが友人T家の本棚から漫画小説を借りたものだ。
「陰陽師」
これは平安時代の職業霊媒師・占い師・セラピストの職業名である。阿倍晴明という人はあまりにも有名である。
このまんががおもしれ〜。
深いのである。

今日机の上を整理していてみつけた抜粋覚え書き。無くなってもいいように(たぶん無くなる)ここに記しておこう。

“山に入ってまず最初に
 思い知らねばならぬことはな、
 上から下はよく見えるが
 下から上は見えぬということだ

 そして山の上から見降ろしながら
 己自身は
 まだあの里の
 藪の中にいるのだ
 ということに気づかねばならぬ”

“山に入るということは
 母の胎内にもどる
 胎児にもどるということなのだよ

 そして胞衣をつけて山を下り
 もう一度産まれなおす
 
 つまり生きながらにして
 生まれ変わる行なのだ
 そうやって再生を繰り返しながら
 自分自身を高みへと昇らせる”

あ〜山にいこぉっと。
いつも人は生まれ変われるのかも。心がけ次第で。。。


(抜粋:「陰陽師8巻」P.188より)
by hiromi_iuchi | 2008-04-08 05:36 | ひとり言