人気ブログランキング |

NYで日本酒を営業する日々をつづる・・・・つもりがただの独り言日記に成り下がっているかも。


by hiromi_iuchi
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

元旦とは

2010年になってからはや8日経ちました。
年が明けてからというもの、おめでとう!を100回くらい言いましたが、そんなにめでたくないんだけど一応、、と思いつつ。(こうゆうところ治らないかしら・・)
近年、正月を日本で過ごすことが多かった私は、NYでの正月の迎え方を忘れてしまっていました。

11月末のサンクスギビングから始まり、12月のクリスマスまで、ずずず〜っとホリデイ雰囲気が街中、国中を覆いかぶせ、「家族大切、隣人を愛せ」みたいなのりでぐいぐい迫って来て、「楽しいはず!」っていう圧迫感で無理矢理自分を盛り上げるような気分になるのだ。まーえーねんけど。
年をとるにつれそれもだんだん薄れて来ている気はするが、その名残はまだ残っている感じ。(考え過ぎ・・)

今年、元旦。
年末に購入した加湿器のとなりでひとり目覚めた後、いつもより超物音の少ない静けさの朝のキッチンで、いつもと変わらずコーヒーを入れて、たばこ3ぷく。
う〜ん。元旦なんだけど。元旦やからそれらしいことをなんかしないとというプレッシャー。
元旦と言えば、そうだ!「お雑煮」!。でも餅がない。

元旦を実感しないといけないという脅迫感のもと、餅を常備してそうなたかしお家にレスキュー電話。「餅はあるよ〜。」というふわりとしたお答えのもと、安心して出かける用意をするのだった。
正月気分をより盛り上げるために、日本では絶対着ない正月の着物などをちょっとやってみる。

たびをはいて、化粧して、羽織がないので半纏を、雪が積もっているので草履でなく雪ブーツにて(すごい格好)、いそいそとたかしお家に向かったのだった。大吟醸の一升瓶を仕込むことも忘れずに。

わざわざ関西人のあたし用にと白みそのお雑煮を作ってくれたドレットのたかしお旦那。ありがとう。
オッケー、セーフだ、あたしの今年の元旦。

みなさんありがとう。今年もよろしく。
by hiromi_iuchi | 2010-01-09 08:08 | ひとり言